この悲しみの果てに。

この悲しみ幾人が理解できようか。
この苦しみ幾人が理解できようか。
 
 
この家系の何よりもの被害者
幼い記憶に焼きついた記憶と
思い出すのは
血 血 血 罵声 罵声 罵声。


悲劇のヒロインでもなんでも言えばいいよ。
事実は事実。
でも あいつらはまだ僕に傷を作ろうとしてる。



お父さんは 女 女おんあんsんsななんsjsx
お母さんは 男をつれこんで
僕らをないがしろ・・・・・・・・・・・。
あああああああああああ。




心の中で 両親は死にました。




彼らは 僕の中のばぐでしかない。
バグの癖にいくら僕の人生を狂わせばきがすむの?
ゆがんだ人格。飢えた間違った愛をどこにぶつければ?


誰かは 手を差し伸べてくれるけど
化け物の僕をいつまで受け入れてくれるの?
いつかは きっと壊れちゃう。


もう 誰もかかわらないで。
バグに犯された僕の正気の部分で叫びます。


嗚、死にたい