みんな 死ねばいい きえてなくなれ 学校なんか大嫌い… 僕はかなしい…かなしいく くるしい 生きたくない 生きてたくない しにたい…… この場所は 腕を着る場所すら あたえてくれないのですか？ しにたい…… みんな 不要になれば 僕を捨てるから…… 捨てられる前…

やっぱ 僕には 自傷しかないのかな…？ 今日も薬わすれた…… 噛んだららくになった… ストレスたまってるのかな…？ おやつ昆布にしよう

胃薬わすれた…… 僕になんか喋りかけないでよ……… 胃が痛い…… だれかたすけて

なぁ ばなお きいてくれよ…… 今日は ひどいんだぜ？ カラオケにいったら 夕方からだとおもってたバイトが昼からで 八時間もいまはたらかされてるんだ…… しかも 動作がおそいって店長は怒るんだ； 俺は 狭い店内を走りまわってるのに；；； そのあとも失敗だ…

いつも おもう。 教室を一通り見渡して。 心のなかで本当にわらってるの？ わからない。 寂しいから一緒にいるの？ わからない。 僕には わからない。最近 切ってないわぁ… えらい えらい… セブンイレブンの制服が半袖だからかな…… はやく 長袖にならないか…

バイトして 勉強して 部活して 恋愛して…… 毎日 毎日 大変です。 僕がふたりいればいいのになぁ………………… …………… …………………。 あ………… やっぱやだ。 僕は一人がいいや…

僕は つれていきます。 二人ならこわくないから…

自分からしようっていったのに…… こんなにも不安です… 心配で心配で心配で…… 頭もからだもずきずきします…… それは いるからですか…？ こわいです……… こんなにも…… いきていたい…… 今は……まだ…

もし そういう事になったら 僕は死ぬかもしれない っていったら 君も死ぬっていったから…… 僕は ひどくかなしかった

死にたい気持ちは 高まって おなかいたくなってきた； だめだ；；；； こんなんじゃ；

昨日は 忙しかった ８時間働きました…； で いろいろあって オーナーに怒られて泣きました 明日 バイトいくのやだなぁ；

僕 だ っ て ど う し た ら い い か わ か り ま せ ん 。 神様 いたとしたら 聞いてください。 僕は やきもちをやいちゃうんです。 そんな自分が 大嫌いなんです。 どうしてやきもちやくか？ それは あいつが笑うからです。 他の女の子とわらうからです。…

くるくる まわる 幸福 不幸福 愉快 不愉快 笑いがとまりません 涙がとまりません

気分悪い。 食べてる物がでそう… えづいてる… もういや…… 学校きらい みんなきらい… 人がこわいよぅ…

僕には 君しかいないから。 君には 僕しかいない。 わけじゃないだろ？君のポケットパンパンだもの…僕は いらないんじゃないかなぁ…

病気だった僕は 鏡に喋る癖がむかしからあった。 きっと それが病気のはじまり。 誰にも本心は理解されなかったから 理解してくれる人をさがしてた。 でも 見つからなくて 自己処理となった。 鏡の僕は もう一人の僕僕の事わかるのは 僕しかいない

まざーぐーす って だれだよ。 マザーテレサでした（笑）

愛情の反対は 無関心だそうだ。 なかなか これは効果があって 僕もこれを 肌で感じる事があるのだけれど なかなか つらい。 嫌われや 憂いなら まだいい。 眼中にないのは いささか寂しい。まぁ この僕は それを実践してみたりなどするのだけれども… これの…

何かを 見失ったみたい きっと 大切だったもの。 気がついたら 手からすりぬけてたね。 僕は 目隠し同様。 ―――怖くない？ こわいよ…… でも探さなきゃ 僕が 僕じゃなくなっちゃう……

体が 不調だ。 胃が痛い。 ふわふわの蒸しパンも すべて押し返そうとする。 思考は どん底。 学校は 鳥籠。

傷 傷 傷。 自傷の傷。 心の奥。 いつかまた 冬が きたら 僕の中の冬が 僕を閉じ込めてしまうんだろう？ そしたら 冬は 続く。 ハデスは 妻を帰したがらないから。

寂しい 寂しい 寂しい…… 君がいない世界は モノクロ… 手をつなぐだけで 世界は鮮やかになるのに…… 僕は寂しい…

おなか痛い… 腰いたい…学校行きたくない 人と喋りたくない 死にたい 死にたい 死にたい アムカ所持少女の夢は いつだって自殺なのですね。もう 自分に幻滅です

今日もバイト 昨日もバイト…； 学校も始まっておおいそがしです。 一日が ２８時間になればなど考える今日この頃

腐った未来にさよなら 振り返らず手を振る。

今日は 始業式です。 早々皆 しなねぇかなぁなんて…思っちゃうわけで。 早速 行きたくないなぁとか… 夏休み カムバック。 あ〜… 切りたくなる

あなたは 気付いてないでしょうけど… あなたが 私をダメにした あなたが 僕を叱る度 僕は弱くなった 僕は 弱い ずっと それを愛情だと思ってました……