おやすみなさいの前の今日の一日振り返り

今日は 同僚のI君とマクドナルドに行った
Kさんは 仕事になってしまって
再来週またあつまる予定。
I君と4時間会話した。
I君は 穏やかで愛されキャラだから
向こうの工場でも大丈夫みたい。
プライベートで同僚と会うのははじめて。
仕事とプライベートを完璧に
分けている僕だから
I君は僕のキチガイに驚いていた。
「仕事ではあんなに元気で
しっかりしているのに…」
苦笑していた。
解散したあと
母の日のプレゼントをかいにいく
エプロンをかった。
xxxのお母さんには
かわいいポーチをかった。
皮膚科にいったら
診察時間が大幅に変わっていたので
思い切って別の病院に
かえることにした。
違う皮膚科では 40分まちだといわれた。
その間に
八百屋さんと果物屋さんをはしごし、
気がつけば両手に袋を沢山さげていた


皮膚科にかえると
小学校の時の男友達M君がいて
びっくりした。
声は低くなっていたし
身長は凄く高くなっていた
しかも 凄く御面がよかった

M君は 僕の目をみて喋るので
僕は 顔が真っ赤になった
イケメン恐怖症なんで。
僕は 長年なやむニキビ治療のためにきていることを喋ると
余計に顔をのぞき込むので
心臓を駄々漏れさせるところだった
「あんまりわからないし
肌きれいだよ」
とお世辞をいわれたので
お世辞でも嬉しかった
診察がおわって
かえる用意をしていた時に
M君の診察がおわって
頭をぽんと後ろから触られて
気付かなくて
咄嗟に 拒否してしまったから
びっくりしていた。
知らない人に触れられるのが本当にいやだから。
帰り道送るといわれて
拒否したが 途中まで送ってもらった
帰り道に
「本当に可愛くなった」
とか
「彼氏がいなかったら
連絡先きくのに」
といわれて 素直に嬉しかった
家に帰ったとき
M君がもし彼氏なら
という考えをしたが
答えは 完全に無理だと想った
僕は ノンセクシャル
しにたがりで
アームカッターだ。
そんな僕を 誰が抱えて行けるだろう
僕には xxxしかいないと
再確認した。
xxxは 世界一僕に適した人間で
僕の片割れ。
僕を受け入れれる
僕が受け入れられる
最高の人間。
だから
ほかはいいやぁって想った。
もう M君に会う事はないだろう