永眠のような睡眠。
爆睡。
気がついたら
朝の五時です。
寝たのは七時頃
最近は こんな日が多すぎて
いやになります。
さてはて
早く起きたので今日は久々に長文。
むちゃくちゃ前の話ですが
本の出版の話してませんでしたっけ?
それが 亀の歩く並みの速さで進んでいまして、
先生は 気持ち悪いんですが
進んでる模様です。
本のないようは すべて 詩
なんですが・・・
結構 ブラッキーな詩ばかりでして
先生に嫌われる気満々でもっていったのに
意外と好印象^^;
あの キモイです^^
そんなに近づかないでください^^
おくの部屋に連れ込まないで下さい^^
とにもかくにも 好評でした。
先生は 興奮気味でもっとキモイです。
でも 本にするにして
読むのは先生と一部生徒のようです。
在庫は ボクがもらうにしろ・・・・。
先生に読まれるのは 憂鬱です^^
まぁ 匿名希望ですが^^
それでも こんな生徒がうちに・・・ って 憂鬱です^^
もちろん 詩のないようは
半分以上が 死にたい です^^
もし誰かに
これ なんなの? って聞かれたら
凡人には 理解しにくいんだよ^^ って伝えます^^
誰かが 天才と異端は 紙一重っていってたし^^