世界が消える。

最近 病みがちで
独りになると自分の一日の奇妙な言動に
反省会をします。
 
 
そして ポジティブに考えて
病院に行く事にしました
そう 精神病院。
 
 
中学生の時に カウンセラーの先生にも
すすめられていたんだけれど
どうしても 親に言い出せなかった。
(単に 病院が怖かったのもあるけど。)


でも 今親はボクに無関心。
自分の目の前の花畑によっている。
ボクの肩にかかるストレスを見てみぬ振りしているのは
しっていますよ。
そうなんです あの人は
ボクは苦しんでることをしってて
知らないふりするんですよ。
はいてることも 胃痛も すべて知ってて
鬱陶しがっているだけなんです。


自分が大好きなおやと
周りを見すぎて狂ったボク。
壊れすぎな家庭。
もうスキにしてください。
生きているのも疲れました。
でも 死ぬのはもっと疲れました。


生きるふりも
死ぬふりも
ボクには もうできそうにはありません。


xxxには たいそう迷惑かけました。
死にたい 死にたいいうボクを迷惑に思ったでしょう。
対処も慰めもボクには 皆無の様でしたから。
昨日 (厳密にいえば一昨日)
君が ボクのコレを批難したので
ボクは 軽いめまいを覚えました。
それから 人形のようにボクがなってしまったのは
傷ついたんでも 死にたかったんでも
君の事を嫌いになったんでも無いんですよ。
ただ たんに あー たまってたんだなぁ・・・と思いました。
あと 悲しみと 愛しさでしょうか。
あまりにも君が前の人に似てたから
悲しくも愛しくもなったのです。
君は 君なのにね。



病院 若干怖いです。
じゃぁ 行くなよ。って話ですが
ボクは 病名をしって治すべきだろうから。
今までは ずっと逃げてきたけれど。