鏡をのぞく 目の前に 現れる醜い自分 肌は がさがさ 人を見下した目 への字の口 それらすべてが 僕という人間から 「美」を奪う。 基本的人間美なんか 僕には 残されていない。 僕は 分累乗化け物かなにかだ…
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