胃が痛い、 だれも 触れれない 古傷。 ふぁっきん。僕は ひとり。いやせない。 明日学校で すぃーゆぅ。 苦しめられて えんどゆぅー。 愛されて傷つく くそったれ。

みんなに 尋問くるしいよ〜。 ちくちくちくちくちくいじめられて 痛いたいたいたいあたいあたいあたいあ。 明日 元気に 学校なんて いけませーん。まじ だるいぃ。 ありえんらん。 ああ・・・君にも 頼れないし、いがきりきりきりきり。 僕一人 徘徊。くるく…

いらいら意らららいありらいあっらいあり荒いリアらら以来い荒いらリアあり荒いありありあら利ありあら哀来ありあら以来あら以来荒いリラら依頼リアらら利あり荒いらい哀あらら利ありありあっらいありあらっりあらライら一らリアライらリラ要りあいらららい…

僕の目が ぱんぱんにはれてるのは 僕が きのうひとりで ずっと ないてたから・・・ そのなかで 書いた絵は みんな ないてた。

僕には 何もない。 本音を言える人なんていない。 本音なんて 消えてしまえ。 悲しいよ・ もう・・・・ だれも 僕を救えない・・・・。

僕を 傷つけて去っていく。 僕は どこにいけばいい？

誰にも 本音をいわないこと。 それが 僕の最大の守りになるのでしょう。 僕にとって ここは、・・・ 本音の泉で。それによって 誰でも 僕の内側に触れるようにしていました。ですが・・・本音とは 醜いものです。 僕を 大切に思ってる人々にすれば 凶器でし…