熱上がってました ３８．１度 あつい 布団があつい

熱がでました バイトいきました しにました

よく効く非常用の胃薬 を 飲んだけど効かない。 ｘｘｘに会いに行きたい。 でも 途中でげろったらどうしよう

胃液の味が口のなかにひろがる はきけがする

今日もルリッドのむよ 体を蝕むよ ルリッド 胃を壊すよ 細胞を壊すよ 免疫力を低下させていく でも これを飲まないと そとにでれなくなる親に 「薬中やね」といわれる そのとおりだよ

ストロークとは 心理学の・・・である。

夜が深くなると鬱になる。 大体コレぐらいの時間に鬱になる。わかっているなら さっさとねろよ。カス。 カフェインが僕を離してくれない。 僕の思想が巡って眠れない。 ストロークのことを考えたら寝れない。 理想論を掲げたらねれない。 世界平和を考えたら…

なら 明日も楽勝でしょう。 嘘。ｘｘｘ、 バイトに行ったのかしら。 胃腸炎なおったのかしら。 会いたい ねむたい おなかすいた。 おっと 脱線。 ｘｘｘ、ヤクルトのんだかな？

はやくねます

頭が痛い いや、もっと寝ればいいんだけど もっと早く寝ればいいんだけど。 一日は 僕にとって少なすぎた。 ↓今日の予定：住民票の写しをもらいに役所に行く ：学校に卒業文集を届ける ：ｘｘｘのお見舞いに行く。

月が僕を置き去りにして朝になる たすけて

バイトから帰ってくると 親が僕にマシンガントークで 疲れ果てた。 疲労困憊ってまさにこのこと。「なにかおもしろいことないの？」あるわけ無いだろう。 バイトと読書が友達な僕に！！ いつもの瞑想時間がなくなった。

親の語りがうざい… 詩がかけない 話しかけられすぎて…

アクセス解析で 自分がいつもヒットするので 不快に想っていたが 今日、納得。 ＩＰアドレスは 僕の家のつなぎ方では ＰＣをつなぐたびに変わるらしい そのために固定できるサービスもあるらしい。 まぁ どうでもいいんですけど。 すっきりしたからいいんで…

「特に書くこともなかったので 文章を書きました 字が汚いので パソコンを使いました。 文章は駄文ですが 気にしません。 私にとっての高校生活は 期待外れでした」支離滅裂の文章を載せました 皮肉しかない

２７日に原付の免許をとることにしました。

詩をかくことができるだろう

朝 ナーヴァスネスな声で 目が覚めた 母親が切れていた 弟が学校のシャツがない といったことに切れたそうだ 目を擦りながら 僕もさがした(ふりをした) 母親は 僕に自分は洗濯をしたことを 高音で説明した 寝起きの僕には 届かなかったけど いかにも 聞いて…

太宰治の 斜陽を読み終えた 腑に落ちない箇所が 点々としているが それは まぁ時間が解決してくれる 太宰くんの作品はそうだから。 嗚呼、そう。 配送分を封筒に詰め終えた。 糊付けもした。 〆もかいた。 あとは 住所をはっておくるだけ あ、なんか切りたい…

詩は駄作。 そろそろ 詩集配送の用意しないとな あ、個人的には あの人とあの人にあげたい でもあの人は 喜んでくれるだろうけど あの人はいらないだろうな(苦笑) 別に 傷ついたりしない 多分

頭が痛い

体が重い から ズボンを脱いで 丈の長いシャツ一枚になって 布団に寝転んだ 独りでねるのは寂しい 嗚呼 せくしゃるな意味ではなく ｘｘｘの寝息は安心する 寝息を数えると静かに穏やかに 眠れる 悪夢もよくみるけど それをｘｘｘとの 話題にできるから 別に…

寝る時間が伸びて行く 体が不調だ 眠りたい…

僕がアームカットをするとき いつも消毒をしていなかった というか するものだとしらなかった 最近 色々なところで するのが普通なのだとしった

飲んだ きかないけど。 でも すがるしかない 痛いから

地味に鬱なんですよね ずっと… 毎日 バイトではケアレスミスするし それだけじゃない 大きいミスも増えた オーナー、 僕に対して期待してない そういうのをひしひしかんじる 僕をみるたび 目が合う度 「残念な子」と 聞こえる ああ 切りたい。 こんなときに…

八時間労働おつかれ、僕 かえってきたら 親が 苛立っています なんでも 味噌作ってたそうで あ だからって僕に八つ当たりしないでね

ｘｘｘが一緒に映画いってくれるんですって。 人間失格だから ｘｘｘは 見に行ってもおもしろくないかなぁって 想ってたんですけど。

ひじきと大豆を煮た物 お好み焼きを３平方㎝

なんだって。 人間失格が映画化するんですって。 メディアと縁切りしている僕としては 情報の少なさは仕方の無いことですが 前売りに間に合いそうでよかった＾＾ 明日バイトなので バイト先に買いに行ってきます でも あまりにも急すぎるので 誰も行ってくれ…